難易度が苦にならない勉強法

簿記2級の合格率は高いとはいいにくいですから、試験の難易度は高いものと
早合点されがちです。しかしただ難易度が厳しいだけではなくて、簿記2級の試験問題では
素人でも楽に合格できる道が開かれています。

簿記2級の合格率は、平均すると30パーセントくらいですが、難易度としては
どうとらえるべきでしょうか? 不合格になる人のほうが毎回確実に多いのですから、
簿記2級試験は、合格率も低く難易度もきついという見方はできますし、
3級や4級と比べても格段にレベルアップすることも事実です。
しかし難易度については「ひたすら高い」なんてことはありません。
それまでにぜんぜん簿記2級の勉強をしたことがなかった人たちでも、
じゅうぶんにものの3~4ヶ月で合格してしまえる難易度の試験です。

それではその簿記2級の試験で、難易度や合格率の壁を感じずに
うまく合格に近付くための方法はどんなことでしょうか? 
別のページで、過去の問題をやることが簿記2級の勉強では大事だと強調していますが、
ここに大きなヒントが隠されています。過去の問題にどうぶつかったらよいでしょうか? 

簿記2級の合格は、試験問題の70パーセントで正解を出すことで決まります。
そして、特に難しかったときの試験問題(つまり、合格率が極端に低かった回の
試験問題のことですね)で70パーセントの正解を出せるようになったら、
ものすごく自信を持てる結果になります
し、合格はかなり現実のものになってきます。

もちろん、いきなり合格率が高い過去の試験問題にチャレンジしたところで、
ほとんど解けるはずはありませんから、
過去の試験問題の合格率をよく見て、最初のうちは
合格率が低くない試験問題からチャレンジしていくこと
をおすすめしたいと思います。
簿記2級の試験では、問題の難易度は毎回同じというわけではありませんから、
だんだんとチャレンジする問題の難易度を高くしていくことはとても大事なことです。

簿記2級の難易度は素人にはつらく感じられるかもしれませんが、ここに書いたような方法を
使えば、一気にそのつらさも楽になっていきます。

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